ウォルトン・コッククロフト回路で遊んでみた

ウォルトン・コッククロフト回路って知ってますか?ウォルトンさんとコッククロフトさんが作った回路です。交流をコンデンサとダイオードだけで簡単に昇圧できる回路です。今回はそれで数KVを作って電卓やLED、人間をいじめてみました。

ウォルトン・コッククロフト回路の製作

作り方は簡単。下図のように単調な回路をくみ上げるだけです。その箱は秋月さんちで売ってる冷陰極管用のインバータです。測ると300Vありました。今回は10倍回路なので理論的には3KVが出てることになります。

パーツは、
・インバータ x1
・耐圧1KVダイオード x20(秋月さんちで20本100円)
・耐圧1KVセラミックコンデンサ x20(容量は数千pF。デジットさんちで3KVが一個100円だった)

完成!!↓

空中放電↓

いじめた結果

電卓

少し頭がおかしくなりました。というのも電卓のボディーに電圧をかけるだけで電源がついたり消えたり変な数字が出たりと。でも、後で確認するとちゃんと動きましたよ。

人間

作動後に置いてたのを友達がさわるとなんか痛そうにしてました。どうやら、まだセラミックコンデンサにたまってたのでしょうねー。僕もミスって作動中に触ってしまったんですがそんな大したことなかったです。多分電流が全然ないからでしょう。むしろELシート用の黒い箱インバータの方がもっと痛かったような、、、また、自分の指に火花が飛ぶところがみれたりもします。ほんのちょっとパチパチする程度ですけど。
となかなかおもしろい実験ができたし、他にもおもしろいことができそうです。皆さんも是非どうぞ。さて、こんどはパソコンにしようかなー。