Alteraは俺に勇気と希望をくれた

昨日ブログにテキトーに書いたことが実現しました。SOPC Buildereをこそこそいじってたらなんかコアがもうできてしまいましたww

Alteraすげえよ

なんでクリックだけでCPUができんだよww

今日、Cortexが絶望的な状況になって、戦意喪失してるときにこそこそやってある程度気力回復。

あーあ、もうARM WorldなんかやめてAltera World構築しようかなーww

でも、ロボカップのロボ製作が一段落したら後輩と一緒にFPGA修行の旅に出てくると思います。

さ、さっさとロボ作ってFPGAにあけくれよ。

コメント / トラックバック 6 件

  1. chibiegg より:

    CPUできたはいいけど、ROMはどうするの?Nand FLASHとか、書き込み環境は?

  2. chibiegg より:

    そのコアってタイマーとかUSARTとかの周辺機能もつくれるの?

  3. 55tomo より:

    ROMはコンフィグROMにもいれれますし、Flashを外付けしてFPGA用のJTAGでダウンロードできます。もちろんAlteraのソフトで。
    あと、IPコアもいくらでもあります。DMA,PIO,USART,UART,JTAG,Timer,I2C,SPI,SDRAM,SRAM,DDR DRAMなどなど。

  4. chibiegg より:

    なるほど。
    あとはコンパイル環境か。
    CortexかLPC動かす方が使い勝手が良いような…

    というよりもAVRで分散処理のほうが安くて簡単では?

  5. 55tomo より:

    コンパイル環境もデバッグ環境もAlteraがタダで提供してますよ。
    AVRで分散処理ですか、、、状況によるのでは?FPGAなら小型化できますし、1DMIPS/MHzで100MHzを超えるCPUはなかなかいないと思います。

  6. chibiegg より:

    また機能に…

    作ってすぐに使える自身があるならいいけど。

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