はいGPUについてです。へぼいマイコンでもPSPのLCDを動かせるようにできるだけアクセラレータ使います。
まずは、機能の整理
:通常コマンド
・文字生成&サイズ指定&その場所&文字の色
・図形生成&座標指定&色指定
・レイヤー操作
:特殊コマンド
・ウィンドウ生成
・拡張動画命令
はい。かっこよさそーな名前がズラリww
必要なハードは
SRAM4Mbits
SRAM or SDRAM(容量は未定。どの程度の演算をさせるかによる)
FPGA(Cyclone)
はい説明していきます。一番上の二つは特になし。三つ目のレイヤー操作、というのは、文字や図形を重ねたときに、どちらを上に持って行くのか、とか色は加算or乗算orオーバーレイ、とか、レイヤーを消すとか、レイヤーを動かすとか、を決めるコマンドです。よって、文字や図形にはすべてレイヤー番号を指定していくわけです。ウィンドウ生成は、GPUに内蔵さしたウィンドウの画面を描写さすだけです。もちろんサイズ指定で。動画拡張命令はマイコンから動画情報orSDからの動画再生の場合の支援機能です。一応書いときます、が、使うかどうか不明。
もちろん、英字、数字、記号は全てASCIIコード内蔵です。さすがに漢字はちょっと、、、
で、描画時のコマンドは
:文字
\レイヤー番号:A 座標(x,y) 文字サイズ(z) 文字色(RGB) 文字内容(……)
:図形
\レイヤー番号:A 番号座標(x1,y1) (x2,y2) (x3,y3),,, 色(RGB)
:レイヤー操作
\コマンド名(削除、移動、合成) 対象レイヤー(:A) 各種コマンド(移動なら移動座標x,y , 重ねるならどういう方法で重ねるか)
:ウィンドウ生成
\ウィンドウ名(:W) ウィンドウサイズ(x,y) ウィンドウ配置場所(x,y)
:動画支援
\再生動画(…)
夢が大きくていいですww
出来るかどうかわかりませんががんばります。ってかもうロボでやることこれしかないしww