で、まあ、前回みたいな感じでハードは終わり。
中身ですね。中身はブロックダイアグラムかHDLでかきます。
ブロックダイアグラムというのは、その名の通り、ブロックのダイアグラムです。回路図を書くようりょうでFPGAの内部を作っていきます。
一方、HDL(ハードウェア記述言語)は一種の言語です。そのうち、VHDLとVerilogHDLがあります。どちらも言語には変わりないのですが、文法は全然違います。どちらがいい?っと言われると、、、人によるのでは?
で、そこら辺のことはAlteraのQuartusがやってくれます。ダウンロードまで。
と、ここまでいろいろ語ってきましたが要はFPGAは何がいいかというと
中身が自由
ピン配置も自由
ってことです。ピン配置自由なのでかなり基板がきれいに出来ます。