2009 年 11 月 のアーカイブ

どうやら本気っぽい

2009 年 11 月 6 日 金曜日

友達に今日暇かと聞かれて暇と答えたらベース持って京都までツラ貸せと

ってことで友達とスタジオ行ってきました。ベースの人は一応いるらしいのですがあんまりやってないからちょっと来てほしいとのこと。

いやースタジオにある機械はいいですね。高ゲイン、大口径ウーハーのベースアンプの響き。10cmフルレンジのアンプとは全く違います。当たり前ですけどww

で、ほかにもYAMAHAのギターアンプとかローランドのシンセとかミキサとかヘッドアンプ・ヘッドスピーカもあって3時間2000円。安い。

で、肝心の中身。まずは、Don’t say ”lazy”を知ってるヤツがいたのでそいつと少し合わせて、そこからぐだぐだ。ギターの人が一時間迷子になったあげくに到着。重い重いマルチエフェクタかかえて一時間迷子だなんて乙ww

しかもドラムの人はいない。どうすんだよ。

で、結果として、俺がベースになるっぽい。でもキーボードとドラムがいないのでそれになるかもしれない。問題はシンセ買うお金がない。ドラムは自作のドラムパッドで何とかできるけど、、、ってか手と足を別々に動かすなんて無理だ。DTXとは全然違う。当たり前だけどww

ほんとにビミューだ。まあ、どうにでもなれ。今日やったからわかるけど友達とあわせるのって楽しいね。一人寂しくやるのとは訳が違う。当たり前ですけどww

で、ある意味俺にとっては一番大事なこと。帰りにBigBoss行くと

学生証を見せたらはパーツ20%オフ

こんなにいい機会はない!!ってことでスイッチクラフトのジャックとオイルコンデンサをゲット。話によるとオレンジドロップはレスポール向きらしい。ズ太い低音がほしければオイルコンデンサが向いてるらしい。明日工具を持って帰って改造します。めっちゃ楽しみ♪

選択肢二つ

2009 年 11 月 5 日 木曜日

選択肢は二つあります。

まずは、来年からの選択授業。地理を取るか公民をとるか。迷う、、、

そして、もっと大切なこと?

秋月のNiMH充電キット買うよりも市販モノ買ったほうが安い、、、どっちを選ぼうか。

市販品のメリットはディスチャージもついてること。キット品は8本まで充電できること。

よーく考えます。別にパックじゃなくて単体で使うので。

ニッケル水素充電池の充電方法

2009 年 11 月 4 日 水曜日

部室を片付けていらない充電池が大量に出てきた。こりゃ処理しないともったいない。まずは充電方法を考えてから応用アプリを考えよう。

ってことで、、、

リチウムポリマー充電池の充電はめっちゃ簡単♪IC一つで安全にやってのけてくれる。しかーし、NiMHの充電ICってのは売ってることは売ってるのですがワンチップでと言うのはなかなかない。方法としては

①外付け部品多いけど我慢して充電IC使う

②マイコン制御

③OPアンプの山で演算

②の方法は僕はプログラムできないので無理です。①か③。OPアンプの山を使って演算するのはおもしろそうですが大変そう。よって、①の方法で決まり。

具体的にはMAXIMのDS2711かMAX712です。データシートを見れば分かりますがどれもめんどくさそう、、、

そこで、解決方法として秋月のキットを改造します。秋月のNiMHチャージャーキットにはMAX712が使われています。どうやらこのMAX712は外付け抵抗で充電流やタイマーをセットするらしいです。で、秋月のキットは安全を期すため充電速度がとてつもなく遅く設定されています。もちろん手持ちは2000mAh級の電池なので待ってられない。急速使用に改造しましょう。

そういえばSWALLOW使ってたときは2700mAhの電池を30分で充放電してたな。そりゃ触れないくらい熱くなるわなww

よく考えると得をしている

2009 年 11 月 1 日 日曜日

ども

せっせと3DCG作ってます。つくってもつくってもなかなかいい質感が出ない。そこをなんとかするのがクリエーターの仕事かww

まあ、芸術高校のヤツに勝てることをまずは目標として作りますよ。

で、話はそれますが

楽器店でいろいろ見てて気付いたんですが、シールドケーブルって一本数千円するもんなんですね。でも、よーく考えてみるともっと安くすむ方法があるじゃないですか。いつも僕がやってる自作

金属プラグ x2(一個200円)

Belden中級ケーブル2m(300円くらい)

パーツのグレードはそこそこ良い方。それが千円以内!!メーカー品はぼったくりもいいとこですね。

ちなみに、ケーブルにBeldenの楽器用高級ケーブル、プラグはG&Hのモノを使用すると

プラグ x2(一個500円)

ケーブル2m(1000円くらい)

計1500円。これと全く同じ素材を使用したC.B.I.製のシールドケーブルが3000円だからかなり安く済みます。

DIY派でいて良かったと思う一面ですww

さらにちなみに、G&Hのプラグってのはサイレントプラグなので機材に電源が入った状態で抜き差ししてもなんら問題ありません。しかも、プラグの中心に無酸素銅のシャフトが貫いているのでチップ飛びの心配も無し、伝導率も高し、といいことづくめ。それが500円だから買いですねww