ども
最近寒いですね。
ノートパソコンの熱では部屋が全然暖まりません。
i7-Extremeに3way-SLIのパソコンが部屋にあればいいのに、、、
コア全てとGPUユニット全てを使ってタンパク質解析の学術演算を走らせ、人類の科学発展に貢献&部屋が暖まる、っという一石二鳥マシン。電源1000Wで足りるかな、、、
でも、自作するならやっぱPhenom&RADEONっしょ。
ってことはおいといて、
某動画サイトでは、かなり昔からフリスクケースにいろんなモノをしこむことがはやっています。自分もそれに乗ろうととりあえず全て味見しましたww
感想
一番目がさめる→ブラックミント>ペパーミント>スペアミント
甘い→グレープフルーツミント>オレンジミント
ユーカリミント→クソマズイ
ベリーミント、ライムミント→良い感じに目が覚める
個人的な感想ですww
で、全8種類のケース。ってことは八個のアプリが作れますね。
とりあえず考えてるのは
①レーザーポインタ
②LEDライト
③AVRを使ってUSBから直でAVRライタ
④FT232RL使ってUSBから直でH8ライタ
⑤FT2232使ってUSBから直でJTAG
⑥MAXIIにがんばってIP焼いてUSBから直でFPGAダウンローダ
⑦加速度ジャイロセンサでデジタル水準器
⑧(リザーブ)考え中
ってなかんじ。「⑥MAXIIにがんばってIP焼いてUSBから直でFPGAダウンローダ」ってのが一番大変そう。考えてるのは、MAXIIの中に、USB-パラ変換のIPを入れて、さらに内部でパラ-JTAG変換のIPを入れる。リソースは足りると思うが、USB-パラの変換は外付けのどんなチップ使ってもなかなかうまくいかない。これも無理な可能性大。
迷ってた志望校決めやっと決めました。