今、東京モーターショーやってますね。見に行きたいんですけど遠い。他にも組み込み系の祭典?もよくやってるんですけどやっぱり遠い。そのためにも大学はやっぱ関東がいいなー
ってことは置いといて、まあ、注目を集めているのはハイブリッドカーと電気自動車ですわな。燃費とかランニングコストが魅力的ですが、よーく考えてみましょう
ハイブリッドカー→燃費がいいとはいえども排気ガスを出すことは出す。しかもあんな大容量バッテリーを積んで水没したらどうするんですか?
電気自動車→そりゃエネルギー効率の面や排気ガスゼロはいいですけどそのもとの電気は何処から?原子力発電が国内電力の80%とかならない限りは間接的に二酸化炭素出しまくってますね。しかも長いながーい充電を一回してもあんまり走れない。
って理由でいつも友達と話してるときに否定してます。要は地球温暖化に対する時間稼ぎと技術革新にしかならないわけですわな。
そこで小学生の頃からずっと期待してた物
燃料電池車
水素ステーションが配備されたら絶対いいよ!!一回水素入れたらめっちゃ走るよ!!エネルギー効率もテラ高いよ!!問題は、事故ったときに350気圧の水素ボンベが爆発orエタノールタンクが爆発すること。みんな事故るなよww
燃料電池ってなんかいつも陰にいますね。発見された当初は蒸気機関によって忘れ去られ、今は電気自動車によって忘れ去られ。まあエネファームとかで成功してるんですけどね。
言いたいこと言えました。すっきりしたww