ども
とりあえず生きてます。
最近成績が下降気味で、まあ今度こそはまともな点を取ろうと言うことで勉強してます。ってか、まともに取っとかないと推薦とかでも不利なのでね。
っと言っても、数学は大好きな三角関数、物理も大好きな波動。化学も大好きな酸化と還元、ってな感じで、まあがんばります。
ってなことは置いといて
最近気付いたのだが、自分は一度に大量のことを求めすぎていたのだと思う。
急に訳わからないこと言い始めますね。要するに、
電磁気学の専門書を読んで楽しんで、電子回路の勉強して、ロボット作って、プリント基板作って、Shadeでデザインもして、、、こんだけのこと(一見すると似ているように感じますが、電磁気学の本読んでもロボットの知識はほとんど増えません)を一人の高校生が限られた期間に片付けるなんて無理なんですわな。でもそれらを興味本位で何も考えずにやっていったら、そらいい加減になる。
その結果、金掛けたにも関わらず様々なプロジェクトに失敗。たぶん成功したプロジェクトってTMDとUSB to UARTシリーズくらいだぞ。Project I2Cはなんか止まったままだし。ARM Worldは(一応)凍結中、DSPとか使おうと思ったよね、なんてww
あ、でもFPGAだけは未だにやらなかったこと後悔してますよ。せっかくIPのアイデアを結構生み出してたので。でも、どちらにしろお金的に無理だったかもね。大学生になって、バイトした金でCycloneの評価ボード買ってやるつもりです。
と、後悔の山。
すんません。訳わかりませんね。疲れと悩みがたまりに貯まってカオス理論でも説明できないくらいになってますww
ほんで、その結果至った結論
俺はロボットの事なんてドーデモ良かったのでは?
そうなんです。僕はロボットになんか全然興味なかったのです。ただ単に、電磁気学と電子回路と自然科学が好きなだけだったのかもしれません。だって、ロボット全体的なことはほったらかしにしてエンジニアレベルの電子回路設計術を勉強してただけですからね(アナログ回路におけるインピーダンスのふるまいなんてロボットに使わないww)。
ってなことで、あと少しの高校生活、有意義に過ごしていきます。まあ、バンド、作曲、エフェクタ製作とほぼジャンルが同じ事に集中するのですけどね。