オリンピックのメダルの素材って全てアマルガムを構成可能な物質なんだよね。
ドーデモイイ発見でした。
でも、なんで金銀銅なのかな。金はまだ分からないでもないけど、白金とかあっても良いじゃん。そして、なぜ銅が選ばれた?クロムメダルとかニッケルメダルとかはなぜない?あ、どれも希少金属ww
まあ、水銀メダルは無理ですよね~~。マイナス70度位じゃないと固まらないしww
オリンピックのメダルの素材って全てアマルガムを構成可能な物質なんだよね。
ドーデモイイ発見でした。
でも、なんで金銀銅なのかな。金はまだ分からないでもないけど、白金とかあっても良いじゃん。そして、なぜ銅が選ばれた?クロムメダルとかニッケルメダルとかはなぜない?あ、どれも希少金属ww
まあ、水銀メダルは無理ですよね~~。マイナス70度位じゃないと固まらないしww
これから、CG作品はartist sideに投稿します。
名前は55tomoで登録してるので、暇があればコメの一言でもください。
25 Microchips That Shook the World
ここに歴史に残る25のチップが紹介されてる。ほんで、そのチップってのが、タイマーIC555とか741OPアンプとか、、、
結構レトロな物から、今日なじみのある物までイロイロ紹介されてます。
見てると結構おもしろいですよ
ども、
とりあえず生きてます。
イロイロ忙しくてね。まさに、締め切り前の作家or納期前のエンジニアみたいなことやってたんですよ。
いや、それほどでもないか。やることを自分で設定しすぎて、ダラダラやってたらいつになっても片付けられないから己で期日を決めたんですよ。で、それを実践したまで、、、
で、とくにこれと言って書くことありませんww
あ、ちょっと雑談
前にMusicStation見てたんですけど(ヲタクの私でも一般人だったころの記憶があるのでww)、こう、なんていうか、80年代~90年代の音楽って2000年以降の音楽と、音がかなり違うよね。楽器それぞれの音が出てるというか、混ざってないというか、、、
こんなコメしかできないtomoでした、、、
やっとマブラヴのメカ本読み終わった。
一日一時間読んでそれで4週間ぐらいかかったかな。
それくらい内容が濃いって事ですよ。
で、読んだ後に
まあ、メカはメカでカッコよすぎなんですけど(特にSu-37チェルミナートル)
かなり、作者が伝えたかった意志が伝わります。
世界観とか座談会とか見てて、数字だけの死者の重みに慣れて平和ボケしている日本人に、人一人の命の重みとは何なのか?をとてつもなーく考えさせられます。それと、今、こうして平和に暮らしている間にも、他のどこかでは争いが絶えない。そのことがどういう事なのかを教えさせられます。
なんか厨二くせえww
ども
久しぶりです。
マブラヴのメカ本読み始めたら止まらないww
もう少しで読み終わる。
ってことは置いといて
今日はアノ巷で噂の「涼宮ハルヒの消失」を見てきました。
最初は、友達5人で行く予定だったのですが、3人ドタキャンしてヲタク二人でなんばまで行くという超イタイハメにww
で、中身は、まあおもしろかったです。ただ、長い。長すぎる。そして疲れる。二時くらいに入ったのに終わったら夕方だったな。
あ、そうそう。長門ファンは絶対見るべき!!それだけ言っとく。
それにしても人多かったなー。しかも並んでる人の雰囲気がまあ、アレげな感じで、仲間みたいな感じでww
まあ公開初日だし、我らが同志のヲタどもが仕事休んでまでチケット取ろうと必死になりますからね。で、僕はどうやって取ったかというと、一緒に行った友達が授業中にケータイで予約してくれて、クレジットで片付ける。もう完璧。
Kindleに対抗してかのiPad
そもそも、本というのは、紙質、インク、髪の香り、表紙、重み、、、、これら全てを取って「本」一冊となるのではないだろうか。最近は何もかもがそういう統合型情報端末へと収束しつつある。
しかし、そのように一つの末端デバイスに様々な機能を集約するとメリットが増大するのと引き替えにデメリットも増大する。
たとえば、携帯電話なんかは良い例だ。あんな小さな末端デバイスにどれだけの機能(付加価値)が搭載されているだろうか。たしかに、人々は「便利」というメリットを得た。しかし、何もかもを携帯電話へ集約していくと、例えば、全ての携帯電話が動かなくなる(もうすでにあり得ないのですが、2000年問題みたいな感じで)なんてことが起こったら、その末端デバイスによって支えられている情報レイヤーはすべてダウンしてしまう。
また、そもそも、人間という生き物は自らの五感を駆使して世の中を理解するのではないだろうか。そのような、視覚情報だけに頼った世界では、物事の本質を果たして理解できるのだろうか。
前に、のどの筋肉電位を測ることによって、口に出さなくても物を言えるという機器がテレビで紹介されてたんですよ。そこで、開発者が言うことには、
「これはあくまで非常時に使う物だ。人間は自らの手を駆使してここまで進化してきた。よって、このような物は本当は人間には不必要なのだ。そして、このような物は永遠に人間の間に広くは浸透しないだろう。」
そう、いかにパソコンやテレビ、電話という物が普及しようが、その操作の根本は自らの手と目。
3DTVなんかも良い例だ。家族みんなが3Dメガネをかけて団欒するなんて光景想像できるだろうか。私は想像したくない。たとえ、メガネなしでも、無理やり3Dに見せることに何の意味があるのか。テレビという物は情報を伝える一つの末端に過ぎない。その任務を果たせば十分ではないか。
すんません、これには電子書籍と3DTVへの個人的な対抗心も含まれてますww
だって、電子書籍なんて広まったら紙の本が少なくなるじゃないですか。紙の本はぱらぱら直感的にめくって、好きなぺージに素早く到達し、素早く所定の情報を得ることができる。この直感性こそ人間が生み出した大発明の一つですよ。
3DTVもなんか目が疲れませんか?番組全てがあんなのになったらテレビなんて見てられないよ。
そう、情報端末にはいかに付加価値が備わっているかよりも、いかに直感性を備えているかが大前提だ。
今回は厨二度がすごい高いねーww
ども、
生きてます。最近PC開くのがめんどくなってきたtomoです。
っというのも、フルメタに感動して、その余韻にふけっているときに学校の図書室にフルメタの小説があることが判明。それをずーと読んでました。
こう、アニメの後で小説とくるとアニメを全話見終わった喪失感が無くていいですよww
ってことは置いといて、
最近何かまともな、ためになる、電子回路的なこと何もありませんねー
べ、別にサボってる訳じゃないからね!!今日は久しぶりにそういうネタを、、、
プリント基板の洗浄方法です。プリント基板って半田付けした後がなんかフラックスとかで汚いですよね。普通はアルコール系の薬品で洗浄するらしいです。ってことで私も実践してみました。
実際に、洗浄液は販売されているのですが、そこそこお値段します。ってか、ただ単に買いに行くのめんどかっただけww
生物部にあったエタノールを拝借しました、ビーカーに基板が浸る程度にエタノールを投入し、そこに基板をダイブさせます。そこで、20分くらい放置してから、基板を引き上げてエタノールを拭き取ると、何となくきれいになります。少なくとも、周りに飛んだヤニはほぼ全てとれます。アルコール系なので、拭き残してもすぐ乾きます。一見すると液体に浸かってる基板というかなり信じられない光景ですが、まあ、大丈夫でしょうww
エタノール系だからペンタノールとかブタノールとかも使えるのかな?それぞれの薬品で洗浄具合が変わるのかな?もし機会があれば是非試してみてください。
*注:基板が動かなくなっても知りませんよww